採用 Topics
2021.11.10
イベント
インターンシップやります!
皆さんこんにちは!
干場です!
突然ですが業界研究、進んでいますか?
私が大学3年生だった頃のこの時期は
まだ就職活動を始めたばかりでした。
就活イベントにひとまず参加して
気になった企業の説明を聞いていました。
今だから言えることは
説明を聞くだけではなく体験するのも大切だということです!
企業の採用担当者の説明だけでその企業を知ることって
思ったよりかなり難しいですよね。
職場の雰囲気や仕事内容に触れられる機会を活用して
より多くの企業を知ることで
理想の就職先を探してみてください!
当社でもインターンシップをやります!
自動車業界やマツダ車に興味がある方だけではなく、
営業職についてもっと知りたい方は
ぜひ当社のインターンシップに参加してみてください。
▼インターンシップの日程はこちら▼
12月4日(土) マイナビ2023よりご応募ください
12月11日(土) キャリタスよりご応募ください
12月18日(土) マイナビ2023
1月15日(土) マイナビ2023
各日程13:00~ を予定しています。
また、募集人数は各日程8名となっております。
マイナビ2023サイト、またはキャリタスから、お早めにご応募ください!
営業職のイメージがきっと変わりますよ!!
(私も実際去年変わりました)
2021.11.17
ブログ
マツダセミナー in 日本工学院北海道専門学校
こんにちは中村です。
秋から冬にかけては空気が澄んでいて、夕陽が空を朱色に染めてとてもきれいですね。
そんな寒空の中ですが11月15日(月)は日本工学院北海道専門学校の自動車科の35名の皆さんにマツダの魅力を感じてもらうべく出張でした。
まだ1年生ではありますが、素敵な35名の生徒さんと短い時間ではありましたが有意義な時間を過ごさせていただきました。
セミナー内容は
座学にてマツダの代名詞でありました「ロータリーエンジンや最新のスカイアクティブテクノロジー」について講演させていただき、整備実習では、「当社室蘭店の整備士で同校の卒業生でもあります伊藤君」にMAZDA2を使い日常点検について実践指導頂きました。
他社セミナーでは会社説明会をされているとのお話もありましたが、学生の皆さんからは、マツダに興味を持つきっかけとなる良いセミナーでしたと
アンケートに感想を綴っていただき、私も大変嬉しかったです。
ご自身の将来を決める際に確かにネームバリューで会社を選ぶことも方法の一つですが、私たちは「人と人のつながりで採用する」ことを胸に日々学生の皆さんに接しています。
今回の35名の中に中村のファンになってくれた方がいたら、将来一緒に働きましょう!!
そしてセミナーの締めは恒例の試乗会!!
日本工学院様は敷地内に専用コースをお持ちで
CX-8・CX-30・ロードスターRFの3車種で
普段はできないような走行を楽しんで頂きました。
私はロードスターの運転を担当しておりましたが生徒全員を乗せ試乗でしたので
コースを35周させていただきましたが、全開走行で35周はさすが終了後に目が回っておりました(笑)
採用担当者としてマツダの魅力、そして北海道マツダの魅力をより多くの皆様にお届けできるよう熱く取り組んでまいりますので、ブログを読んで頂いている皆様も熱い思い受け取ってくださいね!!!
日本工学院北海道専門学校の皆さん
沢山の笑顔と質問有難うございました☆☆☆
2021.11.27
お知らせ
採用活動に終わりなし!笑
皆さんこんにちは
採用担当中村です。
本社がある札幌でもいよいよ積雪があり、冬本番という感じです。
ご覧いただいている皆さんも体調管理、事故やけがなどには注意して北海道の冬を満喫してください。
22年卒の採用活動もいよいよ大詰めですが、採用チームでは併走するかたちで23年卒の採用活動もスタートしております。
各就活サイト等も本格始動は来年2月からですが、この時期はインターンシップを皮切りに業界や企業について見識を広げるとても重要な期間であります。
当社でも12月に3週連続でインターンシップを開催が決定しており、新型コロナウイルスの感染予防を徹底した中で、リアルで会えると一番良いのですが、遠方やウェブで情報収集したい方のために
マイナビ2023プレサイト内に会社説明動画を用意しておりますので下記リンクからアクセスしてください。
北海道マツダ販売株式会社のページ→ マイナビ2023 (mynavi.jp)
また、当社の採用チームはともに店長経験者で営業の道を究めた嶋、佐藤や私のように他社での営業経験を経て採用を担当しているもの、新卒ルーキー干場とかなり個性があると思っていますし、相談に対しては必ず「将来へのきっかけ」を見つけてもらえるように意識して対応しています。
「人生が変わる出会いがそこにある!」なんてかっこいいことは言わないですが
きっと皆さんの力になれますので、
まずはこのホームページから「北海道マツダとあなたのストーリー」を始めてみてください