北海道マツダ販売株式会社 > MAZDA CX-60 PHEV

「2022~2023 日本自動車殿堂 カーテクノロジーオブザイヤー」受賞 MAZDA CX-60
CX-60のインテリア デザインと質感を磨き抜いた、特別感のあるインテリア。心地よさを深めるためのこだわりや工夫が、本物を求める大人の心を満たします。
XD-HYBRID Premium Sports e-SKYACTIV D 3.3 〈4WD 8EC-AT〉車両本体価格5,670,500円(消費税10%込) PHEV Premium Modern e-SKYACTIV PHEV 〈4WD 8EC-AT〉車両本体価格6,462,500円(消費税10%込) XD Exclusive Mode SKYACTIV-D 3.3 〈4WD 8EC-AT〉車両本体価格4,856,500円(消費税10%込) 25S L Package SKYACTIV-G 2.5 〈4WD 8EC-AT〉車両本体価格3,861,000円(消費税10%込)
BODY COLORS

ソウルレッドクリスタルメタリック

マシーングレープレミアムメタリック

ロジウムホワイトプレミアムメタリック

ロジウムホワイトプレミアムメタリック

プラチナクォーツメタリック

ディープクリスタルブルーマイカ

ソニックシルバーメタリック

ジェットブラックマイカ

CX-60の特長 力強いボディに、知性やエレガンスを融合させたエクステリアデザイン。居住性を確保しながら、ロングノーズ/ショートデッキによる力強く動きのある骨格の外観。

魂動デザイン

躍動的で生命力あふれるデザインは、
人の手にしか生み出すことができません。

室内空間

運転のしやすさを高めるパワーシートや収納スペース、
パノラマサンルーフなどを装備。

オーディオ

独自の音響システム、マツダ・ハーモニック・
アコースティックスがさらに進化。

運転操作をサポート

アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作アシストなど、
疲労を軽減する先進技術です。

PHEV とは?PHEVはガソリンと電気で走行するクルマです。電気だけで走るEVと異なり、ガソリンを使い走行することができ、長距離運転も可能です。

走行時はMi-Driveによって、走行シーンに応じたドライブモードに変更できます。
例えば、ノーマルモードでは基本的にEV走行、バッテリー残量や走行シーンに応じてハイブリッド走行に切り替わります。EVモード※2を選択すると、キックダウンスイッチを踏み込むまでエンジンをかけず、バッテリーの残量や出力を考慮した最大限のEV走行をすることが可能。
EV走行換算距離が75km※1と日常の幅広いシーンで電気自動車としてお使いいただけます。

※1 マツダ社内測定値およびマツダ社内呼称。
※2 e-SKYACTIV PHEVモデルのみ。

WLTCモードEV走行換算距離〈 等価EVレンジ、国土交通省審査値 〉EV走行 75km※1 急速充電約25分 急速充電20%~80% 普通充電約3時間6kW(0%-100%) 普通充電約7時間3kW(0%-100%)※充電時間は目安であり、環境温度、充電器の仕様などにより異なります。

蓄えた電気を電化製品や住居などへ給電できる

可搬型外部給電器を活用する事で、スマートフォンやPCの充電、ドライヤー・炊飯器など複数の電化製品を同時に給電(V2L)できます。
また駆動用バッテリーの電力を住居へ給電(V2H)も可能で、停電時の非常用電源としても活用できます。

※V2H/V2L放電設備を介した給電を行う際は、別売「放電設備」が必要です。