北海道マツダ販売株式会社 > サービス案内 > HOKKAIDO MAZDA TIMES BLOG
2026.09.30
Times Blog
【イベントレポート】
熱気に包まれた特別な一日!
MAZDAオール北海道ファンフェスタ2026 IN 十勝スピードウェイ

十勝スピードウェイがマツダファンの熱い情熱と笑顔に染まる、あの特別な一日が今年も帰ってきました!
去る2026年8月2日(日)、十勝スピードウェイにて「MAZDAオール北海道ファンフェスタ2026 IN 十勝スピードウェイ」が開催されました!
前日の8月1日(土)は半袖では厳しいほどの寒さで天候が心配されましたが、当日は開会宣言直後から、まるで皆様の熱気が伝わったかのように青空が広がり、絶好のイベント日和となりました!
今年は3,300名もの多くのマツダファン、そしてモータースポーツファンの皆様にご来場いただき、簡易ステージやイベントブース、そしてキッチンカーが集まったグルメマルシェなど、会場のどこを見渡しても笑顔と活気に満ちあふれた、最高の一日となりました!
今回のブログでは、あの日の熱気と、サーキットを舞台に生まれた数々の感動ドラマを余すところなくレポートいたします!
🏎️ 奇跡の瞬間!レジェンドマシン「マツダ767B」執念のラストデモラン
往年の名車マツダ767Bが放つ圧倒的な4ロータリーサウンド!予期せぬトラブルを乗り越え、夕暮れの十勝で実現した奇跡のラストランをプレイバック。
今回のファンフェスタでも、誰もがその雄姿を待ち望んでいた主役は、やはり伝説の4ロータリーレーシングマシン「マツダ767B」でした!
ピットで暖機運転が始まると、マシンが見えなくなるほどの人だかりができ、皆様の期待の高さがピットロード全体に満ちていました。


実は、午前・午後に予定されていたデモランでは、マシンの不調により思ったように走ることができず、途中でストップしてしまう場面もありました。


会場全体が「今回は難しいのだろうか……」と少し残念な空気に包まれかけた、その時です。すべてのスケジュールが終了し、パレードランも終わり、イベント会場に残るお客様も少なくなっていた夕方、「執念のラストデモラン」が予定外に急遽実施されたのです!
夕暮れ時の十勝スピードウェイに、あの甲高く美しいロータリーサウンドが響き渡り、ホームストレートを全力で駆け抜ける767Bの姿がそこにありました。
運営スタッフとしてゴミ清掃を頑張っていた伊達店のスタッフからも、「間近でラストランを見られた時は、一日の疲れが吹き飛ぶくらい興奮した!」と熱い声が上がるなど、その場にいた全員の心を震わせる、まさに「記憶に深く刻まれる奇跡のラストラン」となりました。
🎤 豪華メンバーが登壇!クルマづくりと走りの歓びを語るトークショー
メーカー開発陣と販売店が情熱を交わす開発秘話など濃いステージを展開!
◆ チーム・マツダ & 北海道マツダレーシングチーム スペシャルクロストーク


午後からの「マツ耐」参戦を控えた豪華メンバーが登壇!
マツ耐に参戦しているマツダ株式会社取締役 専務執行役員 兼 CTO(最高技術責任者)の梅下さん、クルマ開発本部の方々によるチーム「チーム・マツダ」のメンバーが登壇。
北海道マツダレーシングを代表して営業本部長の千葉、監督の川村が一緒にトークショーを繰り広げました。
また、トークショーを終えた「チーム・マツダ」のメンバーと、次のトークショーを行う「767Bオーナー星野さん」が一緒にステージに立って記念撮影を行うシーンも。メーカーの役員と、販売会社を代表するスタッフと、伝説的マシンのオーナーが一堂に会する、またとない時間となりました。
メーカー自らがレースに挑戦し「走る歓び」を追求する理由や、限界域で得たデータを市販車開発にいかにフィードバックしているかという開発秘話、そして「地元北海道をモータースポーツで盛り上げたい!」という販売会社の熱い想いが交わされました。ステージで行われたトークショーのゲストも豪華でした。
◆ 異次元のスピードとGを体感!プロドライバー猪股京介選手の「特別同乗試乗会」
今回のファンフェスタで、大人のマツダファンやクルマ好きの皆様を最も熱狂させたコンテンツの一つが、北海道マツダが応援するプロドライバーであり、北海道マツダレーシング(HMR)のスペシャルアドバイザーも務める猪股京介選手による「同乗走行体験(特別試乗会)」でした!
使用されたのは、走りのポテンシャルを極限まで高めた猪股選手の相棒「66号車ロードスター」。いざコースインすると、そこは現役プロドライバーの異次元の領域。ストレートでの鋭い加速、そしてコーナーへ吸い込まれるようなブレーキングから、「凄まじい横Gと縦Gがすごくて貴重な経験になりました!」と体験したスタッフ(帯広店の菊池店長と横津さん)やお客様がニコニコと大興奮で語るほどの、息をのむ限界コーナリングが展開されました!タイヤの限界を見極めながら「人馬一体」となって路面を這うように駆け抜けるロードスター。その圧倒的なドライビングパフォーマンスは、同乗した皆様に「マツダ車が持つ、走る歓びの真髄」を全身の五感で体感していただく、極上のエキサイティングな時間となりました!




🏁 “オール北海道マツダ”の挑戦!マツ耐十勝戦、それぞれのドラマ


ファンフェスタの舞台裏では、もう一つの熱い戦いが行われていました。 2時間半を無給油で走りきる過酷な耐久レース「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)第3戦」です。
ドライバー、メカニック、監督のすべてを北海道マツダの社員で構成する「北海道マツダレーシング(HMR)」が、1,500ccのロードスター・ノーマルクラス(11台出場)に挑みました。
結果はクラス10位と悔しいものになりましたが、限られた燃料でいかに速く、かつ低燃費で走るかという難しさや、上位チームとのコーナリング立ち上がりの技術差など、貴重な「気づき」を得る実り多きレースとなりました。


ドライバー陣からも、富士スピードウェイで行われる秋の「マツチャレ(マツダグループチャレンジカップ)」に向けた熱い意気込みが届いています!
- 伊藤玲夢さん(中道店):「今回の十勝で悔しい結果になってしまったので、富士スピードウェイでは総合優勝できるよう全員でレベルを上げて挑みたいと思います!」
- 佐藤博国さん(北広島店):「すべて自分のミスで結果を残すことができず申し訳なく思っています。昨年のリベンジで総合優勝を目指します!!」
- 蔦原隆さん(岩見沢店):「1ヶ月シミュレーターで練習して選考会に挑みました。サーキットの走行経験は初めてでしたが、全身筋肉痛になるほど楽しかったです。2連覇(クラス優勝)目指して頑張ります!」
- 齊藤陸さん(神居店):「SC(セーフティーカー)ランもあり悔しさはありますが、富士に向けて課題を克服し、チーム一丸で安定したレースを展開できるよう頑張ります!」
- 川村直也監督(サービス部):「車両セッティングの改善点やドライバーの意識すべき点など、多くの気づきがありました。今回の反省を活かして、富士では良い結果を残せるよう頑張りますので、引き続き皆様の応援をお願いいたします!」
🎵 心に寄り添う歌声。半﨑美子さんミニライブ
広大なサーキットに響き渡る透き通った歌声。北海道マツダの新イメージソング「はじまりの鍵」お披露目で会場全体が深い感動に包まれました。
十勝スピードウェイの特設ステージには、北海道出身のシンガーソングライター半﨑美子さんが登場!サーキットといういつもとは違う空間でしたが、彼女のあたたかく、人々の想いに寄り添う歌声が会場全体を優しく包み込みました。今回は予想を超える5曲もの素晴らしい楽曲を披露していただきました。
特に、半﨑さんに作詞・作曲いただいた北海道マツダのイメージソング「はじまりの鍵」を皆様の前で初披露!さらに、未公開の新曲「未来を運ぶ風」もこのステージで初お披露目されました。
サーキットというスピード感あふれる会場にぴったりな疾走感のあるメロディに、遠く静岡から駆けつけたファンも含め、会場全体が涙と感動に包まれました。
半﨑美子さんとMCの新谷明美さんが、北海道マツダオリジナルの「767B Tシャツ」を着用してステージに立ってくださるという、嬉しいサプライズもありました!


[写真:767B Tシャツを着用し、あたたかい歌声を届ける半﨑美子さん]
🚗 大人も子供も夢中!五感で楽しむ体験・展示エリア
話題の新型CX-5をはじめとしたマツダ車体感コーナーから、お子様が笑顔になれるキッズ体験まで大盛況!


会場内では、走る歓びやモノづくりの楽しさを家族全員で体験できるコンテンツが盛りだくさんでした!
特に注目を集めたのは、今年5月に登場した話題の新型CX-5展示ブース。「室内やラゲッジスペースが広くて使いやすそう!」と、多くのお客様が実際に乗り込み、シートの質感や広さを体感されていました。
◆ モノづくりとブランドの魅力を体感




お子様向けの「キッズ整備士体験」や「キッズ電動バイクコーナー」「ミニロードスター乗車体験」など、会場のあちこちで笑顔が咲き誇る、賑やかな一日となりました。世界に一つだけのオリジナルキーホルダーを作る「プラバンキーホルダーづくり」や、「ぬり絵」がクルマに大変身するコーナー、マツダの歴史と志に触れる「マツダブランド体験」ブースも終日多くの人で賑わいました。
◆ 街を守るヒーローが大集合!「はたらくクルマ」展示
消防車やJAFのレッカー車、さらにはコカコーラの大型トラックなど、普段間近で見ることができない「はたらくクルマ」が大集合し、コスモスポーツなどの旧車がずらり並んだコーナーやロードスターオーナーズクラブ「ROCK'S」の皆様のロードスターコーナーなど記念撮影をする家族連れで大賑わいでした!




🍔 地元の味を満喫!グルメマルシェ&オリジナルショップ
十勝の絶品グルメが楽しめる「グルメマルシェ」や、マツダの誇るオリジナルグッズを販売するブース、地域特産品販売も大盛況でした!
◆ 22台が集結!笑顔を運ぶグルメマルシェ
焼きたての香ばしい香りが漂う十勝のこだわりグルメに、お客様も大満足の笑顔を見せていました。


◆ 地域特産品&北海道マツダオリジナルショップ
幕別町、中札内村、更別村などの地元自治体が地元の素晴らしい魅力を伝える自治体ブースや、今回のイベント限定で販売された「767B オリジナルTシャツ」などが並ぶ、北海道マツダオリジナルグッズショップにも熱い視線が注がれました。


🌟 渋滞なし、ゴミなし!最高のお客様と共に創り上げたクリーンな会場
前年の課題を徹底追求。スムーズな誘導と来場者の皆様の素晴らしいマナーで実現した“理想のイベント環境”。
前年の初開催時に大きな課題として挙げられていたのが、入場時の「渋滞」や「水分・トイレ不足」でした。私たちは、これらの改善に一番時間をかけて入念な打ち合わせを重ねてきました。
今年は、普段使われない広い「北ゲート」を一般来場者専用の入場口に設定し、周辺の看板設置や誘導員の配置を徹底。開場時間前(朝6時過ぎ)から車が入り始めたものの、とにかくスムーズに駐車スペースへと車を引き込む対策を行った結果、渋滞を一切発生させることなくイベントを終えることができました!
また、十分な飲料水の確保や仮設トイレの増設により、不便なく過ごしていただけたかと思います。
さらに、広告代理店の担当者様から「これだけの飲食店や休憩スペースがあるのに、ゴミひとつ落ちていないイベントは長年仕事をしていて非常に珍しい、感銘を受けた」と大絶賛をいただいたことも、大変誇らしい出来事でした。
これは、キッチンカーコーナーなどのスタッフの精力的な清掃活動に加え、何よりもマツダを愛してくださるお客様一人ひとりの素晴らしいマナーの良さがあったからこそ実現できたことです。
NTTドコモ大抽選会ブースのスタッフ様からも「マツダのお客様は本当にいい人ばかり!」という言葉をいただき、改めてマツダファンの皆様の温かさに深く感謝する一日となりました。
🚗 心を繋ぐフィナーレ:オールマツダ・パレードラン
100台以上のマツダ車がホームストレートを埋め尽くす圧巻のフィナーレ。
イベントのフィナーレを飾ったのは、100台以上のマツダ車が一斉に十勝スピードウェイのサーキットを埋め尽くす「オールマツダ・パレードラン」です!
オーナー様の愛車、そして私たちが心を込めてお届けするマツダ車が一つになってサーキットをパレードする光景は、いつ見ても圧巻の一言でした。


[写真:サーキットに美しく整列し、パレードランを行う100台以上のマツダ車]
🍀 最後に
今回のファンフェスタも、自治体、お取引先企業様、出展者様、ロードスターオーナーズクラブ「ROCK'S」の皆様をはじめとする多くのマツダファンの皆様のご協力により、最高の形で終えることができました。
「参加してよかった」「今年も開催されて本当によかった」そう言っていただけるイベントであり続けられるよう、今回の開催で見つかった課題を一つひとつ真摯に改善し、来年はさらにパワーアップした姿で皆様をおもてなしいたします!


[写真:サーキット上でマツダ767Bを囲んで撮影した、皆様との笑顔あふれる全体集合写真]
ご来場いただいたすべての皆様、そして温かい応援を届けてくださった皆様、本当にありがとうございました。






これからも北海道マツダは、皆様のカーライフと、そして走る歓びと共に歩み続けます。
また来年、十勝スピードウェイでお会いしましょう!✨
皆様のこれからの毎日が、「はじまりの鍵」を開けて素敵な未来へと進んでいきますように。

