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定期点検・整備
定期点検の内容
新車1ヶ月無料点検
新車購入後1ヶ月(または1,000km走行)の時点で、今後も安心してご使用いただける様、異常がないかを確認させていただくための点検です。お客様ご自身による日常点検では気づきにくい異常などを、プロの眼で点検実施させていただきます。
室内
・ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板との隙間
・ブレーキの効き具合
・パーキングブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
エンジンルーム
・エンジンオイルの量
・ファンベルトの緩み、損傷
・冷却水の量
・ブレーキ液の量
・クラッチ液の量
・エンジンのかかり具合、低速および加速の状態
・パワーステアリングオイルの量
・排気の状態
外廻り・足廻り
・灯火装置の点灯、汚れおよび損傷
・方向指示器の点滅、汚れおよび損傷
・タイヤの状態(空気圧)
・ホイールのボルト、ナットの緩み
下廻り
・ミッション、トランスファオイルの漏れ
・ディファレンシャルオイルの漏れ
・エンジンオイルの漏れ
・燃料の漏れ
・ステアリングギヤボックスのオイル漏れ
・パワーステアリングオイルの漏れ
・ブレーキホースおよびパイプの損傷、液漏れ、取付状態
新車6ヶ月無料点検
お車を安全にお乗りいただくためには、お客様ご自身による日常点検が必要です。しかしながら、日常点検では発見しにくい異常もあります。マツダでは、こうした日常点検では発見しにくい異常の有無をプロの眼で確認し、お客様に安心してお車にお乗りいただくために、新車については、納車6ヶ月(または5,000km走行)後に無料で点検を実施させていただきます。
室内
・ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板とのすき間
・ブレーキの効き具合
・パーキングブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
エンジンルーム
・エンジンオイルの量
・ファンベルトの緩み、損傷
・パワーステアリングベルトの緩み、損傷
・バッテリー液の量
・冷却水の量
・ブレーキ液の量
・クラッチ液の量
・エンジンのかかり具合、低速および加速の状態
・排気の状態
外廻り・足廻り
・灯火装置の点灯、汚れおよび損傷
・方向指示器の点滅、汚れおよび損傷
・ウインドウウォッシャーの液量、噴霧状態
・ウインドウワイパーの払拭状態
法定12ヶ月点検
車は毎日、過酷な状況にさらされています。そのため、年に一度は愛車の定期検診が必要です。故障が発生する前の予防治療。これが安心してお乗りいただくためのポイントです。<整備保証付> ■必須項目、□走行距離によって省略できる項目
室内
・ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板とのすき間
・ブレーキの効き具合
・クラッチペダルの遊び、切れた時の床板とのすき間
・パーキングブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
・パーキングブレーキの効き具合
・カメラ・ナビゲーションの機能(直前直左視界の確認)※対象車両のみ
エンジンルーム
・ファンベルトの緩み、損傷
・パワーステアリングベルトの緩み、損傷
・スパークプラグの状態
・点火時期
・ディストリビューターのキャップの状態
・バッテリーターミナル部の接続状態
・排気の状態
・エアフィルターの汚れ、詰まり、損傷
足廻り
・マスターシリンダの液漏れ
・ホイールシリンダの液漏れ
・ディスクキャリパの液漏れ
・ブレーキドラムとライニングのすき間
・ブレーキシューの摺動部分およびライニングの摩耗
・ディスクローターとディスクブレーキパッドのすき間
・ディスクブレーキパッドの磨耗
・タイヤの状態
・ホイールのボルト、ナットの緩み
下廻り
・エンジンオイルの漏れ
・冷却水の漏れ
・トランスミッションオイル、トランスファオイルの漏れ、量
・ブレーキホースおよびパイプの損傷、液漏れ、取付状態
・プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部の緩み
・エキゾーストパイプ、マフラーの緩み、損傷、腐食
シビアコンディション(※悪路、走行距離が多い、山道、登降坂道の頻繁な走行)
・ステアリングギヤボックス取付部の緩み
・ロッド、アーム類/ボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷
・ディスクローターの磨耗、損傷
・ブレーキドラムの摩耗、損傷
・ドライブシャフト(ダストブーツ)の亀裂、損傷
サスペンション/取付部、連結部の緩み、がた
・サスペンション各部の損傷
・燃料漏れ
マツダセーフティチェック
常にベストコンディションを保っていたいお客様のために定期点検の6ヶ月後に行う点検整備「マツダセーフティチェック」をご用意いたしました。大きなトラブルを防ぐためには日常の点検が大切です。<整備保証付>
室内
・ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板とのすき間
・ブレーキの効き具合
・クラッチペダルの遊び、切れた時の床板とのすき間
・パーキングブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
・パーキングブレーキの効き具合
・ドアロックの作用(警音器の作用)
エンジンルーム
・エンジンオイルの量
・バッテリー液の量
・冷却水の汚れ、量
・ブレーキ液の汚れ、量
・エンジンのかかり具合(異音、低速および加速)
・ファンベルトの緩み、損傷
・パワーステアリングベルトの緩み、損傷
・排気の状態
外廻り・足廻り
・灯火装置の点灯、汚れおよび損傷
・方向指示器の点滅、汚れおよび損傷
・タイヤの状態(空気圧)
・タイヤの状態(空気圧、亀裂および損傷、溝の深さ、異常な摩耗、金属片、石、その他の異物)
シビアコンディション(※悪路、走行距離が多い、山道、登降坂道の頻繁な走行)
・ブレーキホースおよびパイプの損傷、液漏れ、取付状態
・ディスクブレーキパッドの摩耗
・ブレーキシューの摺動部分、及びライニングの磨耗
エアフィルターの汚れ、詰まり
・エキゾーストパイプ、マフラーの取付の緩み、損傷、腐食
法定24ヶ月点検
車検は、その時点での国の基準(保安基準)に適合しているかどうかをチェックするもので、検査に合格したからといって安心して乗り続けられるわけではありません。マツダの車検は保安基準に適合しているかの検査だけでなく、法令で定められている24ヶ月点検を確実に実施していますので、安心してお乗りいただくことができます。<整備保証付> ■必須項目、□走行距離によって省略できる項目
室内
・ハンドルの操作具合(緩み、遊び、がた)
・ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板とのすき間
・ブレーキの効き具合
・クラッチペダルの遊び、切れた時の床板とのすき間
・パーキングブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
・パーキングブレーキの効き具合
エンジンルーム
・パワーステアリングのオイルの漏れ、量
・パワーステアリングの取付の緩み
・スパークプラグの状態※白金・イリジウムプラグは除く
・点火時期
・ディストリビューターのキャップの状態
・バッテリーターミナル部の接続状態
・電気配線接続部の緩み、損傷
・エアフィルターの汚れ、詰まり、損傷
・パワーステアリングベルトの緩み、損傷
・ファンベルトの緩み、損傷
・排気の状態
・ばい煙・悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置に関する点検
・【10項目】(損傷、機能、詰まり、取付状態)
足廻り
・ホイールアライメント
・ブレーキマスターシリンダの機能、磨耗、損傷、液漏れ
・ブレーキホイールシリンダの機能、磨耗、損傷、液漏れ
・ブレーキディスクキャリパの機能、磨耗、損傷、液漏れ
・ブレーキドラムとライニングのすき間
・ブレーキシューの摺動部分およびライニングの摩耗
・ディスクローターとディスクブレーキパッドのすき間
・ディスクブレーキパッドの磨耗
・タイヤの状態
・ホイールのボルト、ナットの緩み
・フロントホイールベアリングのがた
・リヤホイールベアリングのがた
・サスペンション取付部および連結部の緩み、がた、損傷
・ショックアブソーバーの損傷、オイル漏れ
下廻り
・ステアリングギヤボックスの取付の緩み、オイル漏れ
・ロッド、アーム類/ボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷
・ステアリングのロッド、アーム類の緩み、がた、損傷
・ブレーキホースおよびパイプの損傷、液漏れ、取付状態
・トランスミッションオイル、トランスファオイルの漏れ、量
・ディファレンシャルオイルの漏れ、量
・エンジンオイルの漏れ
・燃料の漏れ
・冷却水の漏れ
・プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部の緩み
・ドライブシャフトブーツの亀裂、損傷
・エキゾーストパイプ、マフラーの取付の緩み、損傷、腐食
・マフラーの機能
外廻り
・フレーム、ボディの緩み、損傷